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あさイチ|癌保険は必要?癌の治療費払えない!癌と仕事の両立を!

更新日:

NHKの「あさイチ」で癌になたことでかかるお金について特集していたよ。

癌は誰でもなる可能性のある病気で、2人に1人は癌になるというデータがあるほど、発症する確率の高い病気。
身近な病気なのに、癌になったらお金がどうなるのを全く考えていなかったよ。

「あさイチ」を見て、癌になると想像以上にお金もすごくかかり、生活に重くのしかかっている人がたくさんいる。
私も主人も保険には入っているけれど、昔に入った保険では今の癌の治療方法と合わない!保険のお金がもらえない!医療保険では癌の治療方法と合わず保障がされにくい!ということがわかった。(>_<)

今日のブログは、「癌とお金」と「保険」について書いてます。

NHK「あさイチ」の癌とお金の前半の番組内容は前回のブログにあります。
>>あさイチ|癌の治療費が払えない人続出!制度を利用してもかかるお金

癌にかかる3つのお金

◇検査や治療など病院に払う医療費
◇病院に払う差額ベッド代などその他のお金
◇かつら代など病院以外に支払うお金

癌になったことで起こる意外な出費

◇定期的にリンパ浮腫外来と弾性ストッキング(1足2万円で年間で10万円くらい)
◇痛み対策でマッサージやアロマテラピーに通い毎月1万円使っている
◇治療で足がむくんだり爪がはがれて以前の靴がはけなくなり、靴の買い替え
◇入院中の夫と子ども(お弁当・お惣菜購入)の食事代
◇乳がんの場合の人工乳房
◇乳がんの場合のやわらかいブラジャー

など。

手術が終わって治療が終わりではない
乳がんの場合だと手術後ホルモン治療が5年から10年続くため、薬剤のお金や副作用対策にかかるお金が発生する。

 

治療とお金などを相談できる

がん相談支援センター
詳しくは、国立がん研究センターのホームページ

 

癌と仕事

癌と診断された場合、仕事をやめて治療に専念しなければと思う患者が多く、34%の人が退職している。

退職については、慎重に考えないと後の収入面が大幅に下がり、がん診断後の平均年収は40%減というデータがある。

今はがんの治療と仕事の両立が可能になってきている

がんの入院日数も短くなり、以前は平均46日だったが今では平均20日ほど。
かつては入院しておこなっていた抗がん剤治療も外来で行っている。
仕事と治療を両立し、金銭的な面も考えながら治療選択を決めていく事を考える方がよい。

女性が罷患しやすい「癌 5年生存率」
1位 乳がん…93.6%
2位 大腸がん…76.3%
3位 胃がん…74.5%

癌の治療法も進歩してきて、癌のイメージも変わってきており、診断された癌のステージにもよるけれども、不治の病ではなく糖尿病や高血圧のような慢性疾患として治療を終えたあともうまく付き合っていく感覚になってきている。

職場にどう伝えるか悩むけれども、仕事と治療を両立するために、どうしてほしいかを職場に伝えていく。
治療を終えた後に、自分らしさの日常を取り戻すためにも、仕事が患者さんの生きがいやアイデンティティだったりするのでできる限り両立していく方がよい、と医師はすすめる。

失敗しない保険の入り方

医療保険に入っていたものの不十分だった59才(乳がん)のケース

29才の時に医療保険に加入し病気への備えは十分だと思っていた。

乳がんがみつかってから、
検査・診察… 10万円
手術・入院9日間… 25万円
合計35万円の医療費がかかった。

医療保険で賄うつもりが、癌と診断されただけでは給付を受けられないことがわかった。
さらに保険から入院費用もおりなかった。

この方の保険の契約内容では10日以上入院した場合のみ、1日10,000円受け取れるタイプのものだったため、9日間の入院では日数が足りずに保険のお金を受け取ることができなかった。

保険に入ってさえいれば安心だと思い込んでいると後悔することも。

医療保険の場合気を付けなければいけないこと
抗がん剤・放射線・ホルモン剤の治療は今ではほとんど通院で行われる。
ホルモン剤は1年間で30万円かかり、しかも数年間にわたり服用する。

一般的な医療保険の契約では、通院での治療は保険の対象外ということが多い。

がん保険 医療保険
保障対象 がんに特化 病気全般とケア
診断給付 ある なし特約付加なしの場合
入院給付 無制限 60日・120日など限度あり
通院給付 ある場合が多い 入院を伴う通院が原則

 

POINT

◇医療保険…特約で癌への対応可能(見直しはしにくい)
◇がん保険…先進医療の特約など特化した保険に別に加入

がん保険の落とし穴

◇がん保険に加入してから90日(3カ月)間経過しないと保険がおりないとう免責期間があり、90日以内に癌と診断されても保障対象外で給付金がおりない(ほとんどの保険に免責期間がある)
◇上皮内がん・非浸潤がんは保障対象外のことも

 

がん保険に入るタイミングの目安

がん罹患率…40代くらいから徐々に50代くらいに急にあがっていく。
男性は40代から、女性は30代から癌になる人が増えていく。

がん保険は罹患率が高くなってから入ると保険料が高く、罹患率が高くなる前に入ると保険料は安い。
保険に入っているから安心はまだ早い

◇がん保険との契約で条件が合わなければ1円ももらえない。
◇癌の医療は進んでおり、昔入ったがん保険では今の癌と戦えない可能性がある
◇新しく開発された重粒子線治療…幅広い癌に適用できる先進医療で費用は350万円と高額、特約に入っていないと全額自己負担になる。

保険内容の見直しは毎年するべき‼

あさイチに出演されていたファイナンシャルプランナーの黒田さんは「がん保険に入っていたけれど、給付が受けられなかったという相談がとても多い」と言う。
保険会社に今の保険はどうなっているかを聞いて「自分の今の保険」を確認する必要がある。

医療に備えたいのか収入減少に備えたいのか、で補償内容を選ぶ。

ファイナンシャルプランナーの無料相談会もあるので利用するとよい。

癌は、30代40代の子育てや家のローン、40代50代の介護と重なりやすい時期になりやすく、しかも2人に1人が癌になるため、癌に備える意識が大切とあさイチで言っていた。

癌になるとは思いたくないけれど、2人に1人は癌になるということは夫婦のどちらかはなる、と考えて対策しておいた方が良いと思った。
癌=入院と思っていたけれど、医療が進んで通院して治療する病気になっているから、それに対応した補償内容のものにした方がよい、とのこと。
急に今入っている保険内容を確認したくなった。

ブログを読んでくれて、ありがとう♡

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